砂に書いた名前消して

昨日書いた魚の腸のコンドームと書きましたが、正しくは魚の浮袋を使ってたみたいです。

そして日本に来たのは江戸時代中期みたいです。

俺もまだまだ勉強が必要なんだなって強く、熱く思いました。

調べてみたらコンドームっていう名前はドクターコンドームって人からの由来らしいよ。

コンドームが名字だとしたら、もしその人が女だとして俺が婿養子という形で結婚したらコンドーム 翔になるのか。

それはそれでアツいな。

子供はイジメられるだろうけど。

まぁそんな話ばっかしてもしょうがないわな。

昨日は神奈川の誇る狂気のバンド、チャイルドとスクールとティーヴィーの企画でした。

昨日のブログでも書きましたが俺のせいでBoobie Trapは入り時間に遅刻。

うへへバカでーす。
うんちぷりぷり～・


ツージの運転技術も手伝って無事チェルシーホテルに到着。

チェルシーホテルに前に来たのはチャイスク栗氏の前にやってたポイ捨て禁止というバンドを見た時以来。

自分がライブするのは前のバンドでチェルシーのオープン記念イベントに出た時以来。

相も変わらずシャレオツな雰囲気のハコ。

前にやった微かな記憶の中でやりやすいイメージがあったのですがやっぱりＥ感じ。

リハをさっさと済ませ、やる事も無いのでライブハウスにて待機、妄想butグローリーデイズ。

あっちゅー間にスタートになりまず前説で栗MC。

光と音とテンションのみアガるアツいMCでした。

僕らは一発目だったんでさっさとスタート。

最近の体調不良をふまえて本日は鼻にブリーズライトを装着＆7曲という短いセトリで挑みました。

ブリーズライトってのは鼻孔を広げて話の通りが良くなるやつね。

結局最後はまた息が出来なくて死ぬかと思いましたが二日前のライブに比べてたら全然マシ。

しかし終わった後これでもかという位の嘔吐。

んー体調悪すぎるだろ俺。


今日とりあえず病院は行きましたがね。


んで俺らが終わってスタパン、スネイルランプのテンションが上がりすぎるライブが続いて本日企画者のチャイスク先輩登場。

ステージ袖にてライブを拝見させていただきましたが迫力は半端じゃないけど正直いつ楽器が飛んで来るんじゃないかという恐怖感と隣り合わせ。

ゴメは速攻シールド切断するわ、ベース投げるわ、ベース壊れるわ。

半端じゃありません。

最後は俺のベースを貸してハラハラしながら見てました。

しかしファインプレーを一発。

ゴメがいきなり後ろに投げたマイクを俺が見事にキャッチ。

あの瞬間だけを映したDVDを発売してもいい程のナイススタッフっぷり。

チャイスクを横で見ているだけで自分がライブするより疲れました。


その後は楽しく打ち上げでした。ちゃんちゃん。

前回のNUBOファイナルの際ツージは打ち上げ後地元に戻り、そのまま車で就寝。

がしかし、起きたら車の外で寝ていて犬の散歩している親父に

「大丈夫ですか！？」

と叩き起こされたらしいですが今回はどうだったんでしょうね。


今日の夜はポール家にて鍋！

頑張ろ！