ベースが嫌いなベーシストの日々-改-

Boobie Trap、ベース、ボーカル、弾語り、セレクトファイブ's、グラウンドニーニー、尾本のブログ

君は僕のセクシ~ガ~ル

昔から最近まで、よくこんなメールが届きます。


「なんでBoobie Trapの歌詞カードには日本語訳が付いて無いんですか?」


まぁまぁ落ち着けよ。


とりあえずそんなに知りたいなら訳せよ!と思う心もありつつ。


Boobie Trapの歌詞に関してはポールが作ったもの、俺が作ったもの、ツージが作ったもの(Kathyは実はTu-Zi)なわけだけど。


まぁ俺が作ったものに関してはそんなに意味が無いわけですよ。


言葉の羅列つったらあれだけど、まぁ説明が面倒くさいからとりあえず尾本作詞のSexy Girlを公開。


この曲はそもそもローマ法王がカラチェパスタ島に行った時の第一の目的の幻の鳥「クリトリス」を探しにいった時の・・・・(中略)・・・まぁ俺が川村ゆきえをプレイボーイで見た時に、アイドルオタクってどういう気分なんだろうって思った時に書いた曲。


ちなみに俺もアイドルオタク



「セクシーガール」



初めて君を見た時に運命の人だってわかったよ

君はとても輝いていたから

透き通るような肌

悩ましい視線 悩殺的なバディ


なんてすばらしいんだ!!


君の視線は多くの男を悩ませるだろう

そんなに皆に愛想をふらなくていいんだよ

君はキュートすぎるし、おっぱいがでかいから僕は嫉妬しちゃうんだ

なんてったって君は僕だけの、運命の人なのだから


さぁ、僕と一緒に出かけよう

広い海と青い空が僕たちを迎えてくれる

絶対に君を幸せにするよ

君は僕のセクシーガール



まぁ全部俺の妄想だけどね





てかこんな歌詞に誰が感動するっていうんだぃボーイ?


俺のブログでの妄想みたいなもんと何ら変わりはないわけ。



まぁ俺が言いたいのは川村ゆきえは可愛すぎるって事かな。


それがRock'n Roll Love Letter EPで一番伝えたい事・・・・って違うわこのアヌス!


ということでもう寝ます。



アクメー。