どうして皆別れ間際に 綺麗な嘘をつくのでしょう
クレイジーケンバンドの「せぷてんばぁ」いいですね。
これを聞くとフラれらたくなります。
横須賀線の最終に乗って鎌倉の海に行って明日は仕事を休もうって思いたくなります。
今日はですね、昼前から恥ずかしい思いをしてきました。
やっとこさ病院に行ってきまして。
下手したら今年初でございます。
しばらく行かなかったもんだから医者に
「てめぇ!自分の体がどうなってもいいのか!君の事はうちじゃ面倒みれん!」
みたいな感じでブチぎれられるかな、と思ったが全然余裕。
むしろ俺の症状&存在を忘れられてました。
まぁ回復の方はかなり順調というか、超回復してるみたいです。
再手術は6月位になりそうです。
楽しみです。
折角来たのでついでに肝臓の方も見てもらう事に。
久々に採血をして、少し痛がってみるフリをした。特に意味は無い。
今日は肝臓の検査としてエコーもやった。
前ブログで紹介したローションをまず体に塗ってプラスチックの器具で腹をまさぐるようなエロい診療。
この診療を受けるとマットヘルスに凄く行ってみたくなる。
エコーを受けるにあたって勿論上半身裸になるわけで。
その時に一応ズボンも脱いでくれとババァ看護婦に言われ易々とGパンを脱ぐ。
そこでババァ看護婦一言、
ババァ:「出てます」
俺:「え?何をっすか?」
ババァ:「出てますよ」
俺:「???」
さっぱり理解の出来ない俺は看護婦の視線を追いかける。
そこにはマイパンツのパンツ版社会の窓(チンポ出すとこ)的な部分からこっそり顔を出すレッサーパンダの風太君!
二本足で立っていないどころか完全にサンドウォームみたいになってる(皮着用)俺の愚息。
なんで病院に来てまでこんなお約束をやらなきゃいけないのでしょうか。
これが酒の席であれば失笑位は頂けたかもしれないが、ここは病院。
「がんばりんこだぷー!☆」
と、ゆうこりん風に言ったところで極寒の風が俺の体に吹き荒れるだけなのだ。
それもババァ、キレ気味&呆れた顔でエコーの用意。
おいおい、どこでキレてんだかわかんねーし。
てか最近履いてるマイパンツはそのチンポ出すとこがボタン式になっていて小便する時に面倒くさいので俺は常に開けっ放しにしてるのだが、そこからよくチンポが自動でよく出現する。
俺が言いたい事は、結局は俺のせいじゃないって事です。
文句があるんだったらこのパンツのメーカーに言ってくれ。
まぁそんな気まずい空気の中検査は続いた。
どうやら肝臓の方は相変わらずいい感じでは無いらしい。
でも酒のせいでは無く、遺伝的なものだろうと言われたのでとりあえずは安心。
一度精密検査を受けろと言われた。
えーと、やなこった。
だって肝臓の精密検査とか、肝臓に針をぶっ刺して調べるらしいんです。
そんな怖い事出来ません。
親から貰ったこの体を傷つけるわけにはいかないのです。
でもって、本日の診療は終わり、会計に行くと8600円請求される。
俺の気持ちはただ一つ。
なんでやねん。
これにつきます。
てか採血して、レントゲン撮って、エコーを撮って、さらにチンポ出してなのになんでこんな高いんだよ!っていう話。
むしろデータを提供したから金くれよ!って話。
まぁ一番の反発の理由は俺の手持ちの金が4000円しかなかったってとこで焦りもあり。
とりあえず今回は4000円で勘弁してもらう事に。
次回に余りを払えとの事。
てかなんで保険適用してんのにこんなに高いんだよ、ムカつくな。
こういう怒りからRage Against The Machineみたいなバンドが生まれるのだろう。
ゲリラレディオ!!
そういえば最近は金が無いので夜遊びをしていません。
酒を飲んでません。
なんとこの一週間飲んでません。
もう嫌です。
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