待ちすぎて ずっと待ちすぎて
そろそろブービーのHPを更新しなければ。
でもメンバーが変わるって事でHPも心機一転リニュりたいね!
宮内くーん!
ライブは結構決まってるけど何となく言いません。
てか今日の暑さなんだよコレ。
もうパンツびしょびしょですよ。
もし俺が女だったら、
「まだ何にもしてねーのにもうこんなにビショ濡れじゃねーか・・」
と、間違った喜び方をさせてしまうやもしれません。
ヤダヤダ。男ってバカばっか。
朝便意が俺を襲った時に色々な妄想で便意を紛らわそうとした時、考えようともしなかったのに、昨晩見た裏ビデオを思い出す。
暑い時にマ○コを想像するってのもなかなかキモい話で、てか朝の電車の中で昨晩見た画面の向こうに見えてたマ○コとかを想像している俺が一番気持ち悪いわけだが。
夏の気怠い暑さと女性器はあまり相性が良くない事がわかったのでした。
今でこそ平気で裏ビデオやらを見てるわけですが、やっぱり初めて裏を見た時ってのはビックリしたもんですよ。
初めて裏ビデオを見たのは中1か中2だったわけですが、
見終えて気分的に大人になったその夏に、家族で旅行に行ったときに旅館の夕飯で出てきたアワビの網焼きを見た時にはチンポが腐って落ちるかと思った覚えがあります。
中学時代ってのは俺はとにかく純粋だった、まぁ今でも純粋なんだけど。いい意味で。
友達何人かで一つのテレビを囲んでAVを見たりはしていたがセックスなんかは夢のまた夢の話で。
まず男子と女子が付き合うってのは高校生以上の大人なふれあいだと思ってました。
中学生がおつきあいをするってのは夢にも思わないわけです。
友達に彼女が出来て、そいつが中2の時に、彼女とキスをしたって話を聞いただけで鼻血が出そうになってたもんです。
中3の時にそいつがセックスをしたって話を聞いた時何かは、もう興奮を通り越して、シャブ中を見るかの如く、
「こいつ通報したほうがいいんじゃないか・・・?既に存在が犯罪では・・・?」
と無意味に色々考えたもんです。
そんな時俺は鼻水垂らしながら
「ハイスタ最高ーー!」
と毎日狂ったようにベースを弾きメロコアに浸かっていました。
あの頃は純粋だったなぁ・・・と、今これを書きながら考えたが別に今の俺の状況は大して変わってない事に気付いたのでそろそろ枕を涙で濡らします。