ベースが嫌いなベーシストの日々-改-

Boobie Trap、ベース、ボーカル、弾語り、セレクトファイブ's、グラウンドニーニー、尾本のブログ

ウンコの話だから見たくない人は見ないで

今日はdetroit7を聞きながら仕事に向かいます。


そうそう昨日すんごいのが出ました。


俺は基本的に便秘知らずの超快便なんです。


酒飲みのほとんどがそうらしいですがほぼピー下痢ージョンBチョッパーなわけですが。


しかし最近は猛烈な金欠により酒を断っています。


するとどうでしょうまず下痢がほとんどなくなりました。


健康的なウンコしか出ませんプリプリ。


しかし一昨日何年ぶりかにウンコをしなかったわけです。


僕はそれだけで凄く心配になるわけですプリプリ。


「もしかして癌じゃないだろうか…」


思えば思うほど心配になり、眠れぬ夜を過ごしたわけです。


しかしそれは昨日の仕事開始直後にやってきましたプリ。


そう、予告も無しの突然の確率変動


猛烈なウンコしたさがTSU-NA-MIの様にやってきたヤァヤァヤァ!


ライドオンザウンコ出るよウェーブ!

(~♪ライドオンウンコ出るよウェ~ブ♪)


すぐさま離席し、


「ウンコしてきます!」


ヨン様スマイルを浮かべ大声で叫び、


便所にかけこみ便座に腰を下ろす俺俺。


しかし粘る事10分。


なっかなか出てきませんプリ。


俺の普段の糞に要する時間はほんの1分半ほど。


座る、出す、拭く、履く、出る


のゴレンジャーなんですが、新キャラの、


ねばる、


が追加。


一度ウォシュレットで肛門に刺激を与えてから再度頑張る。


すると少しずつ少しずつ出てくるではありませんか。


しかし途中で俺の肛門パワーが尽き中途半端なとこで止まる。


切ればいいじゃん、と思うかもしれないけど今日のコウンは一味違います。


鉄より、いやダイヤモンドよりも硬い、

もはやオリハルコン並みの強度を持った俺の糞。


しかし今この状態で大地震が来たら、ケツからウンコが顔を出したまま避難しなくてはならないので、もしもに備えて頑張って出すことにした。


フヌー!




ちょっと休憩、CDをdetroit7からコブラツイスターズへチェンジします。




フヌー!


フンヌー!


ヒッヒッフー!ヒッヒッフー!ヒッヒッフー!


遂に!


アーイ!(アーイ!)


キール!(キール!)


ユー!!!!!



てな感じで放出しときました。


排便というよりもはや出産と言ってもいいだろう。


なんという達成感!ウリリィィィィ!


かなりの手応えを感じた俺はすぐさま自分のブツを確認。


するととんでもない物体がそこにはあった。



龍かと思ったね、正直。



俺が19才の頃に人生最大糞を出した事があって、もうそれは凄すぎて写メールを撮り皆に送りつけた位だ。


その最低なメールの受信者達は、


汚い

最低


とかそんなの下らない事を考える暇もなく


デカッ!

凄っ!


と、みんな口を揃えて言っていたほど。


しかし今回は前回より長さはないもののかなりの太さを誇っている。


もはやトウモロコシ級だ。


さっそく写メールの用意にとりかかる俺。


しかし便所が暗すぎて俺のピッチの画素数じゃ何がなんだかさっぱりわからない。


ADを連れて来なかったのが悔やまれる。


ストロボ持ってくればよかった。


その上洋式だったので結構先の世界へ進んでいってしまってる。


しかし何度も頑張る俺。


一人トイレの中でシャッターの音が響きわたる。


夢中でボタンをプッシュし続けていたが小便してる人の咳払いでふと我に返る。


「はっ!オラは一体何やってるだ…」


とチチ風の方言を交えながら現実に戻り、涙を流し、息子に別れを告げ最後のリクエストを口ずさみながらレバーに手をかけ、大の方向にレバーを振る。


さ~よな~ら大好きな~人~♪


ゴボゴボゴボ…




流れねぇ!


俺との別れが相当寂しいんだろう。


三回ほどチャレンジしてやった下水の方向へ進んでいってくれた。


その後三時間以上ケツに違和感を感じた俺でした。



こんなウンコの話だけでいつもの文字の2倍近くの量を休むこと無く携帯をぽちぽち押してる俺は本当にどうかと思う。


ツンのウンコの話より俺の方がウンコの話をしちゃってんなこれ。


よし、今日も頑張らないで頑張ろう。


あ、食事中の人見てたらゴメンネ。


でも食事中に携帯とかPC見てるあなたも行儀が悪いのでおあいこって事で。