ベースが嫌いなベーシストの日々-改-

Boobie Trap、ベース、ボーカル、弾語り、セレクトファイブ's、グラウンドニーニー、尾本のブログ

どの街を歩けば

昨日は久しぶりに山内隊長に会い、グアム土産と土産話を頂きました。


ちなみに土産はチョコと孫の手。


勿論俺は次の日も仕事なので早めに家に帰り、床につく。


朝を迎え、目覚ましが鳴り響き、目を覚ました時、僕はいつもとは違う感覚に襲われている事に気付きました。


何故だか大いなる力が満ち溢れ、みなぎっているのです、


下半身だけが。


ココだけの下品な話、簡単に言うならまぁ朝勃ちってやつなんですけど。


まぁでも今日のは違和感を感じるほどのオーバードライブ。


こんな時は持続力がありなかなか治まらないってのは知っている。


まぁ治まるまでボーっとするのも意味がなけりゃ、そんな時間も無いため悩むが、


悟空が言っていた、

常に自然に超サイヤ人でいることによってエネルギーの反動が少なくなる、


そんな感じの言葉を思い出したので治まっていないままスーツに着替え親が囲んでいる食卓へ。


モノを隠すため素早く移動しすかさず席につこうとするもののオカンからすかさずツッコミが。


「あんたチャック開いてない?」


およそオカンの目にはそう見えたのかもしれないが、それは紛れもなく俺の一人息子。


ツッコミを予想していなかった俺はとっさに


「あ。チンコチンコ」


と哀愁しか漂っていない発言をしてしまう俺。


「あんたそんなに大きいわけないじゃないw」


と笑いながら傷付く発言を平気で放つ倫子氏。


そらゃそうだと笑いながらこの会話を終らせようとした矢先親父が、


「それはママ朝勃ちだよ」

と鋭い指摘が入る。


せっかくこの話が終わると思っていたときだったのに。

これが辱めってやつか。


でオカン、

「老けたけどやっぱりあんた若いわね!

まぁしばらく彼女いないからしょうがないわね」


「ちゃんとマスかかないとダメになるぞ」

と、オトン。



もーやめてくれ!



朝から、恥ずかしすぎる上に大いなる大きなお世話を頂き、この家族の中で生活をしていくのが心配になる。


それも結局朝の食卓はずっとそんな話が続いた。


結果朝から疲れすぎた。


そのせいで一日ダラダラ仕事をしてしまい、これからグダグダでスタジオ行ってきます。



ったく変な家!