苛立つ町で夢見るHUMAN DOLL
今日は久しぶりに高校時代の友人、西尾崇という人間と飲みに行きます。
彼は高校の頃一緒にバンドをやってた人間。
同じ高校で俺と共に留年という言葉に常に追われていた人間。
今となっては高校時代の人間で唯一連絡取る男、疲労感の塊の様な男でございます。
今日の飲みは19時から。
今は21時。
俺、寝坊しました。
申し訳ないのでPenicillinを聞いてテンション上げてるから許してくれるでしょう。
Penicillinをこれ相当久々に聞いてます。
結構テンション上がります。
中学時代前期の俺の青春はPenicillinでした。
今聞いてもアガります。
かといって毎日聞くのは無理です。
3年に一回位でいいです。
今聞くとHAKUEIのボーカルが想像以上に気持ち悪いです。
今既に電車の中で既に吐きそうです。
ぬおっ!
Brand New Lover(題名合ってっかな?)になって激アガり!
千聖のギターはやっぱりかっこいいな。
真っ赤なフライングVかっこよかったなぁ。
中学時代、机に好きなバンド名を掘ったりマジックで書きまくるあの文化はなんだったんでしょうね?
Hi-STADADと完全にスペルを間違えて彫ってしまったあの机は誰かが使ってたりするんだろうか。
後に使った人にバカと見られる事必至だ。
まぁそんな事思われたって余裕だ。
今はPenicillinのベストを聞いてるのですが今一枚目を聞き終わり、二枚目に。
一曲目はロマンスです。
もうこの頃は興味無くなってました。
「あんなにテレビに出まくってるPenicillinなんか興味ねー!」
と、よくある、マイナーだったのがメジャーになって聞かなくなるというよくあるパターンです。
おっ日ノ出町到着。
んじゃ飲んできます。