ベースが嫌いなベーシストの日々-改-

Boobie Trap、ベース、ボーカル、弾語り、セレクトファイブ's、グラウンドニーニー、尾本のブログ

NO WAY


昨日は横須賀でライブでしたよ、と。

大阪の獅子、SPREAD大先輩のレコ発でした。

入り時間は一時半とちょっと早め。

ポールが寝坊しましたが無事到着。

タクヤさんと久々の再開。

よく見に行ってたからあれだけど考えてみれば対バンするのは去年の5月か6月以来。

リハからとりあえずクソアガり。

サンライズサンライズサンライズサンライズサンライズ!(言い過ぎ)

うちのリハ終わってから三人で壱六家。
famもあとから来てました。

みんな壱六家好きねぇ。

んでゲーセン行ったりして時間潰し。

でfam、UPPER、SLIME BALLとアツすぎてさらに緊張しすぎて脱腸しそうなナイスなライブが続き、うち。

「元気無いの?体調悪いの?」

と夏目さんに言われました。

膝が痛い以外はそんな事なかったんだけどなぁ。

もうちょいパンチなライブ必要だったな。

勉強勉強。


「勉強勉強」という言葉で江川達也GOLDEN BOYという漫画を思い出します。

主人公の大江錦太郎の台詞でありますが、小学校高学年の頃読みふけっては勃起し狂って、

「あぁ…なんてエッチなんだ…」

と一人呟き、やり場のない言葉に出来ない性欲の塊を抱きほぼ鬱状態だったあの頃の自分を思い出します。

その漫画を買う時は(古本屋)、俺いけない事してるんじゃ…なんて罪の意識を持ちながら自転車を走らせ追浜に向かったもんです。


江川達也の漫画は基本小中学生の頃には刺激が強すぎるよね。

東京大学物語とかも小学生の頃コンビニで立ち読みして、勃起しすぎて、

「おい君!ズボンにナニを隠してるんだ!万引きか!?」

と店員に指導を受けるんじゃないかとビクビクしていた時期もありました。
ミニマムなナニのお陰でそんな心配は無用でしたが。


まさに勃ち読み。
(上手くない。死んだほうがいいよね、うん)


考えてみりゃタルるーと君でも悶々してたもんな。

でもジャンプでの勃起王といえば桂先生でしょう。

アイズは勿論の事、小学校の頃連載していた電影少女(ビデオガールと読む)。

ジャンプを手に取るとドラゴンボールそっちのけでまずは電影少女読んでました。

小学校2年生の頃友人とジャンプを読んだ時

「お前こんなエッチなの読んでんのかよ~

やーいやーい変~態~」

あ、どうも変態です。


え?
何の話してたっけ?

あ、昨日のライブね。

SPREADはマジ半端なかった。

前回のレコ発ぶりだったわけですが、前回のERAは外音があんまり好きではなかったんです。

ERA特有のデッドな感じがあんましね。


今回はなんと言ってもかぼちゃ。

マジ半端ねぇ。

NO WAYとか気が狂うかと思った。

あと久々に聞いたBIG HOPE。
激ヤバ。

そんな感じでホクホクな暖かい気分でライブ終了。

マジ楽しかった。

打ち上げも知り合いがいっぱいいて楽しかったし、酔っ払ってSPREADのセイジさんにCLOUDY LATER FINEやってくださいよ~って絡んでた。

そしたらこの先の岡崎か八王子でやるわ!って言ってくれた。

頼んでみるもんですな。

ほくほくの気持ちのまま家に帰って即寝。

そして本日は仕事に寝坊による遅刻をしました。マジ終わってる。

忙しい時期なのに残業もせず只今かぼちゃに向かってます。

ダウナー見るのマジ久々。
てか大晦日以来。


電車の中が酸っぱい匂いがします。


あれ?

俺か?