葬式行くより陰気な顔だね
最近のプリクラコーナーはカップルor女子限定のとこがほとんどみたいですが、
そりゃこんな事する奴らがいるから男子オンリー禁制みたいになるんだわな。
昨日、六浦駅を降り、尾本家へ向かう、超絶地獄の坂道を上っている最中、
とにかく六浦はゴーストタウン化しているので人通りも無ければ車も通らない。
俺が超かわいいギャルだったらこの帰り道を通るのはレイプして下さいって土下座してるようなものだ。
昨日もそんな坂道を肩で息をしながらてくてく歩いていた。
歩いている途中体内から注意報が発令
「ピンポンパンポーン!
オナラが出ます!
プップー。」
とりあえず体内からの囁きを耳にした感受性豊かな俺はまずは念のため横、後にヒューマンがいないかチェックインハニーフラッシュ。
しかしチェック中に俺の体内からP-FLASH的警報が。
(この文章だと長そうだけど実際屁が出そうになって一秒にも満たない時間)
「キュインキュインキュイーン!
WARNING!WARNING!」
OKわかった。
Boobie Trap始めます
バボッス!
ペヒ~ヒョロロロロー
マヌッ!
パ!フュー!ム!
マ゛ァァァァ!!
ふぅ…
すると静寂なる夜に
「アハハハハハハハハハハハ!(爆)」
とこだます恐怖の笑い声
ジーザス…
道の見えないとこに女子高生的二人組がアライブ。
二人組は完全に腹を抱えて笑っているもよう。
そんな時俺は呟きました
「ろんり~(ろんり~)
ろんり~な~…」
ミスターロンリー尾本です。
そんなちょい凹みを体験しつつも我が家に到着。
小便をしようとトイレのドアを開けると、
ウィィィィン!
ギャー!ターミネーター!
とリアルに腰を抜かしそうになりました。
どうやら便座を変えたらしくセンサーで便座が開くようになっていたのです。
とりあえず出しはせずともNewウォシュレットを体感。
んー前作に比べてソリッド感が無くなった気がします。
しかしウォシュレットとしての、
お前のケツを掃除してやるぜ
的な情熱は感じたので尾本家の一員として認める事にしました。
Newウォシュレットの名前はタイタンにしよう。
これからもケツ掃除と痔のケアを一つよろしくな!
で俺は何が言いたいわけですか。
そんなわけで今日は家の坂を下ったとこにあるホスピタル、南共済の耳鼻科にいってきました。
インフルエンザの影響か、はたまた最近六浦で流行っているエボラ出血熱の影響か病院は人、人、人。
じぃちゃんとばぁちゃんがサークルモッシュしてました。
結局すべて終わるまでに三時間位かかり、さらには医療費、薬代込みで8000円。
貧乏には痛すぎる金額。
さらには来週CTを取ってしっかり検査もやらなきゃいけないんだとさ。
はーどっかに100万落ちてねーかな。
大遅刻をしつつもこれから仕事行ってきます。
てか明日名古屋かー。
7時集合で、8時ちょい過ぎに海老名でボスフィストと待ち合わせだってさ。
また遅刻するんだろうか俺。
いやそこは頑張ろ。