ベースが嫌いなベーシストの日々-改-

Boobie Trap、ベース、ボーカル、弾語り、セレクトファイブ's、グラウンドニーニー、尾本のブログ

いいじゃないか むけてなくて

昨日は小石と飲みに行きました。


終始FFドラクエの話を。


横須賀界隈のバンドマン、屈指のゲーマーは


ドクターダウナー小石


ダンプリロンガーケータ


オモト


の三人が全員六浦に住んでるのは何かの運命なのかもしれない。


俺は糞ゲーorファミコン分野だが。


やっぱゲームは最高だね。



そんなわけで超久々にBoobie Trapっていうバンドを聞いています。


久々に聞くといいですね。


これを聞くとライブで歌ってる歌詞が随分適当なんだなとよく認識出来る。


だってあんま覚えてないもん。


ていうか俺英語出来ないもん。


記憶力がウンコだから覚えられないんだもん。



もっとしっかりしろ俺!


もうこれからライブは口パクにしようかな。



そういえば掲示板に


「日本詞教えてください」とのコメントがあったので、


俺も気になって探したんだけど日本詞のファイルが無い。


あれ?


と思ってどこ探しても無い。


という事でわかりません!



という事で俺がアバウトなかんじで説明しよう!



テーレッテレー!


まず一曲目、Cutie girlはあの娘超かわいい!大好き!死ぬ!


あの娘にハイスタの歌みたいな歌を歌いたいけどそもそも俺不細工だから釣り合わないじゃんか


って曲。



Fly with meは、飛べよって曲(ポールに聞いてくれ)。


ちなみにサビで、

フライウィズミ~ニコロビーンって聞こえるらしい。


曲にワンピースのキャラを登場させる事によってワンピースを読みたくなるというサブリミナル効果がある、はずがない。



Too selfish storyは色んな人に心配をかけてる自分勝手な男の話。


時々君の顔を思い出します。

でも昔あんなに一緒にいたのに君がどんな風に笑ったてたのかも覚えてないっす。俺バカだから。


元気でやってますか?君は君で幸せになればいいと思う、俺はなかなか大人に成長出来ないけど相変わらず歌を歌って楽しくやってるよっていう。

俺バカだべ、みたいなそんな歌。



Do you wanna danceはまぁ俺が12歳の頃に書いた曲なんだけど。


小学校の同じクラスに反復横飛びの天才少年がいて彼に敬意を示して書いた曲だね。

彼の名前はダンスでした。


あ、この曲カバーじゃん。



Ride on the Sound Waveはライブハウスの歌。


昔バンドをやってたりだとか、昔はよくライブハウスに通ってた、とかそんな人に向けて書いた曲。


普通の生活を送り始めてなんか煮詰まる事、辛い事とかあったらいつでもライブハウスみたいな音が鳴り続ける場所に戻ってくれば大丈夫、みたいな曲。




a Letterは、ポールというフランス人男性がウンコが漏れそうになった時、フランクフルト駅でトイレに駆け込んだが紙が無い!


申し訳ないけどさっき貰ったこの手紙で拭いちゃえみたいな曲。


下水道に流れていくその手紙を見てそっと呟きました


「so far away…」


嘘。ポールが書いたからポールに聞いて。



Girls just wanna have funは、


巨乳大好きー!モミモミぱふぱふむにゅー!!

むふー!

ジャスワナ!ジャスワナ!


みたいな。


いや、カバーだし。




Time to say goodbyeは


ある二人の男がいました。


その二人はとても仲が良かったのですが、ある事をきっかけに仲が悪くなってしまいます。


もうお前なんかには会いたくない、会った瞬間撲殺する!と思いつつも、


心のどこかでいつかまた仲良くなれる事、二人で前みたいに笑ってお酒を飲みたい、って思ってるかもしれない、


嫌な思い出なんかは流れ星みたいにすぐに消えてしまえばいいのに、


そんな歌。


超身内的思い出ソングです。


まぁこんな感じ。


大体わかったべ?


てか今さら曲紹介してどーすんだよ。


てかもうすぐ発売してから4ヶ月経つわけだね。



時の流れは早いもんだ。


この流れで行くと気付いたら死んで生まれ変わってるかもしれないな。



早く色んな曲書きたいなー。