青い、青い空にーバン、ボボボン

第2の竜巻落としだー！

やりました！世界のアタックNo1です！

ま、そんなわけで帰りの電車でも暇すぎるので、本日二回目のブログ更新に熱が入る24歳最後の６月の夕方。

てか今気付いたんだけど、ハスキンのフォーカラーのsun and the moonのゲストコーラスってこれJimmy eat worldのボーカルじゃね？

てかこのアルバムやっぱ良すぎるわー。

昔は試聴した瞬間に買う気が失せたのになー。

俺っちてばいつも終わってから良さに気付くんだ。

この調子で後期ハスキンを集めようか。

ま、給料入ったらな。

やっとあと４日か…

そういえば嘘みたいな話ですが今同じ電車の中にメイドのコスプレをした娘がいます。

ゴスロリとかそういうんじゃないです。

完全にメイドです。

これは趣味なんだろうか？

趣味にしては安物っぽすぎるから多分こういうプレイなんだろう。

皆の冷たさと珍しさという氷の様な視線を受けて、恥ずかしすぎて死んでしまいたい位なのだ。

でもそれが気持ち良いのだろう。

多分隣の車両か何かに彼氏だか愛人だか、そんな肩書きを持った変態がいるのだ。

そして彼女にとびっこ（遠隔ローター）を仕掛け、彼女にとんでもない羞恥心と快楽を授けているのだ。

な、な、なんて変態ヤロー！

こんな事を考えてる俺が一番捕まらなければいけない男なのかもしれない。

てかなんでメイド？

アンナミラーズとかで働いてて、帰るときになったら私服が盗まれてて、しょうがないからかな。

大変だなぁ皆。

まぁそんな事を言う俺も18～20歳位の頃、謎且つ無駄なこだわりを持ち、

俺は着物と和服しか着ない！と決めている時があった。

甚平とかではなく、もろ普通の長着。

まぁいわゆる着物ですよ。

そんなのを来て、髪型を縛り、下駄を履いて町中色々歩いた。

一度みなとみらいに行った時何かは外国の謎の雑誌の取材も受けたりした。

俺の中でその頃和に対する気持ちはかなりのゆるぎない気持ちであり、

自分の中では恥ずかしさなど一切無く、

冷たい視線を腐るほど受けようが突き通した。

まぁ気付けばいつの間にかそんな事もしなくなったけれど、

今冷静に考えるとさっきのメイドの何変わること無い。

単なる変人の烙印を押されてたのだ。

まぁ若気の至りって事で。

でも出来ることなら今でも毎日着物を着てたいな。

いかんせん手入れが面倒なのと、動きづらすぎるのが痛い。

クリーニング代がアホみたいに高かったりもする。

んーやっぱそう考えると洋服は偉大だ。

でも機動力、手軽さ、大胆さ、無敵度っていうのを考えると

フルチンが一番だ。

男は素っ裸をフルチンと言いますが、女の子はフルマンとでも言うんですかね？

コーヒーみたいでかっこいいですね（ブルマン）

じゃお後がよろしいようで。

ちなみにメイドは富岡で降りました。

今日は夕飯なんだろーなー