マ、マ、マ、マイガー
横浜から上大岡間、近くにキャバ嬢っぽい背の小さな巨乳ちゃまがいました。
それも最大限にアピール気味。
だってあんた首から下げてたipodの紐が間に挟まって見えないんですよ。
危うく前科一犯になるとこでした。
それはそうと、新しい職場の空気にも馴れず(人見知りだもの)、日々苦労しながら毎日を過ごしています。
でも働いてる人間が少ないし、まぁ苦労もせず楽チンな仕事を。
その働いてる女の子の一人で、珍しい名字の女の子が。
着てるTシャツがエンズウィックやら、ダウナーやらなんだか怪しい感じはしたんだけど、
今日やっと真相発覚しました。
その娘は某CARAMELMANのキナさんの妹だったんですね。
まったく犬も歩けば棒に当たるとはこの事ですよ(意味知らない)。
明日あたさりげなくマイガールを鼻唄で熱唱しようと思ってます。
今日その子と仲良い女の子が、
「オモトさん前にキナさんのお兄さんのバンドT着てましたね!」
と。
そこで発覚したってわけ。
その仲良しっぽい娘に
「CARAMELMANのファンなんですか?」
と聞かれ、
「よもやマニアです」
と答えておいた。
初めてその職場に行った時に俺が着てたTシャツがCARAMELMANだったんですね。
それも三人がKISSに扮した顔がプリントされてるやつね。
だからキナさんの妹はその日はお兄さんがジーンシモンズになってしまった顔を気にしながら仕事をしてたという事になる。
そう考えるとなんとも気まずい。
で、人見知りなもんでまだ話しかけてないときたもんだ。
次会ったら話しかけてみよう。
「ダーンスダーンスダーンス!!」
って。