普通の日記
そうそう。
Boobie TrapのPC用のHPのディスグラフィーのページで新しいCDのFly with meが試聴出来ます。
宮内サンキューです。
mixyにもコミュニティができました。
まぁそんなわけで今日からまた新しい業務の始まりです。
正直めんどくさいです。
まぁどうでもいいですが。
昨日はそこそこ仕事が早く終わったので家に帰って飯を食いました。
で、お父様と母上とお話しながら食卓でいつもどおり北京ダックとキャビア入りご飯、海ガメの味噌汁、デザートで猿の脳ミソのシャーベットを食ってました。
そしておかんが何故だかオレを見て溜め息を連発。
何故かと問うと、
「あんた彼女本当に出来ないわね…」
「…」
てかそんな事どうだっていいぢゃないか!
俺に彼女がいたらアンタなんか変わるんかぃ!
という気持ちに陥るが大人なので口には出さず。
そして始まるオカンの過去の栄光話。
「そりゃあんた私なんか男が途切れた事なんか無くて、私の中ではそれが普通で…」
オカンの過去の栄光なんか聞いたところでケツを拭く事にも役に立たない。
「どうやったらそんなに彼女出来ないの?
あんたクスリでもやってんじゃないの?」
おいおい!彼女いないからってヤク中にすんな!
ヤマウが聞いたらびっくりするわ。
まぁオカンはたまに過去の話、オヤジと付き合う前の話をするのだが、これはなんだか結構聞いてて面倒くさい。
そしてオカン、
「あんた位の年だったらもう先を考えた人と付き合って色々考えるもんよ。」
と。
一度その意見に納得もしたが、よくよく考えるとうちのオヤジなんか結婚したのは40過ぎ。
それを考えると安心したぼくでした。
まだまだ遊んでたって大丈夫ってことよ。
バンドもやりたいし色々仕事して自分のスキル上げたいし。
この年になると年に何回か友人の結婚式が開催されたり、あいつが結婚した、とかそういう話もちらほら。
結婚という出来事が雲の上にある存在なので対岸の火事の如く離れた視点から見てしまう自分がいる。
対岸の火事どころかブラジルで誰かが糞を漏らしたという話と同じくらい自分にはかかわりない遠い遠い話です。
人にはその人なりの幸せになる形があるってことで。
先ほどコンビニに行った際ベンチに座ってる男性がいました。
彼はぼろぼろになったスヌーピーのぬいぐるみを抱き、パックの飲み物を飲ませようと必死。
まぁ隣に女の人がいて、まぁ奥さんとふざけてやってんだろうと思ったんだけどどうやらその女性は完全に赤の他人。
ま、そういう人生もあるわな。
てか新しい仕事つまんね!