ベースが嫌いなベーシストの日々-改-

Boobie Trap、ベース、ボーカル、弾語り、セレクトファイブ's、グラウンドニーニー、尾本のブログ

小学生の書くような日記。

昨夜は会社を出終わった後宮内の家へ。


スパか銭湯か温泉かよくわかんねけど足を伸ばせるデカい風呂に行こうという感じだったので。


宮内家に着くと既に彼は酒を摂取しており車を運転出来ないという事で、中止。


万葉の湯という案もあったが高いので却下。


そんなわけでいざエアジンへ。


本日のゲストは結婚を7月に控えた沖君と、珍しい、ってか遊ぶの初めてなブリ子。


はじめにブリ子と合流したが、合流して5分後に彼女は即寝。


オレこんなに早く寝る人初めて見た。完全に大物です。


で、オッキーを拾って3人でエアジンに。



まぁグダグダで飲む。


ブリ子はすぐ酔って爆睡。


気付けばオッキーも爆睡。


そしてオレも爆睡。



起きたらオッキーはいなくなってて朝7時とかにエアジンを出て帰る。


帰りの宮内の車では半寝の状態で、気付けば家の前だった。



そんなダメな夜を過ごし、昼に尾本起床。


チキンラーメンを食しながらXのコピーに励む。


なんてったって本日はX(バツ)の初のスタジオ練習ですから。


オレまだ出来てませんもん。


で、ある事に気付く俺。



サイレントジェラシーの楽譜が無い!



というわけで急いでバンドスコアを借り、コンビニでコピーをして家に帰ってコピーする。


でも残念ながら全く覚えられず。


スタジオの時間は刻一刻と迫ってくる。


久々にオレを襲うは猛烈な逃避したい欲求。


このまま君だけを奪い去りたい、もとい、このまま時が止まってしまえばいいのに、と考えるが時は過ぎ行くばかり。


そう、タイムゴーズバイって奴。(意味は知らん)


そこでオレは必殺技をブチかます



そう、現実逃避。



もう知らん。



投げやりな若者になりすましベースを担いで家を出る。


そんな感じなくせに遅刻をする俺。


同じ電車にHIDEが乗っていたので一緒に行く。


今日はPATAはバイトのため来れないらしい。


で、スタジオ着いて練習開始。


Yoshikiはバンド練習の前にも4時間入っていてそのままバンド練習というまるでアスリートのような体力。



出来栄えというと、



ひでぇ!バンド辞める!?



みたいな感じは無く、まぁ思ったよりは出来てはいる。


HIDEとYoshikiとToshiはね。


完全にオレが足を引っ張っているのは一目瞭然である。

でも今日気付いた。


やっぱベースは目立たないから多分ごまかせる。


やっぱなんとなるじゃん!


つーことで3時間練習すると皆バテバテ。


オレも生意気にも右手がぷるぷるして電気を流されているような感じ。



終わった後は打ち上げとして、ToshiとHIDEと俺とユキで白木屋に行って飲む飲む。


なんだか色々話した気がするがまぁいつも通りほとんど覚えてません。



そんな日曜日。


コピバンまであと4日。


死ぬしかねぇな。





あはん。打倒ジャンヌダルク。↓


ココ