ベースが嫌いなベーシストの日々-改-

Boobie Trap、ベース、ボーカル、弾語り、セレクトファイブ's、グラウンドニーニー、尾本のブログ

Xから学ぶ恋の方程式

恋のモールス信号出してますか?


まず出会い方がどうあれ気になる相手がいたら、まず始めにXが好きかどうかを聞きます。


恥ずかしくてその質問すら出来ない場合は遠回しですが、鼻歌をくちずさみましょう。(その後に肉体を噛みちぎられた場合はその人はXが好きです)


そしてその子に標的を定めたらいよいよ、デートに誘いましょう。


決め台詞は、


「裸の付き合いしようぜ!」(ハイトーンボイスで)


もしくは、


「I'll Kill You!!」



ここでOKをもらったとして話を進めていきましょう。


そして初めてのデート。


相手の家に車で向かう貴方の心は舞い上がっているはずです。


テンションというのはあがりっぱなしでもウザいのでそこは落ち着いてArt Of Lifeでも聞いてテンションを下げてください。


あまりの曲の長さに貴方は吐き気すら催すでしょう。



相手を迎え車に乗せていざデートスタート。


ここで車の中の音楽を変えます。

比較的ノリノリ、且、上がりすぎない選曲をしてください。


例えばweek end、セレブレーション、などなど、適度な盛り上がりです。



そして本日デートの締めくくりは夕食です。


料理が足りないからといって、


「まだまだ足りねーぞうぉい!!!」


などと叫んではダメです。


そして相手は悩みがあるようでそれをなかなか貴方に伝える事が出来ないようです。


そんな時は寛大な心を見せつけてあげ、こう叫んでください。


「てめぇらの怒りをうぉい、ぶつけてみろうぉい!

来ーい!!!」


と。


そうすると相手は心を開いて話してくれます。


例えその相談の内容が、恋人がどうこうとかそういう話でも嫉妬感を出してはいけません(サイレントジェラシーの術)。


そうする事によって相手に貴方に対する信頼感が生まれてくるのです。


ご飯も食べ終わって今日の予定はひとまずお終い。


相手の家まで送ってあげましょう。


帰りの車はHideの部屋でも聞いてなんともいえない気分になってください。


相手の家の前について、サヨナラを言いたくない貴方。

張り裂ける心を解き放ってください。


「お前の心壊してやる!!!!」

↑ショービットのスタッフ

もうそこでメロメロになって全て脱ぎ捨てるのであとは手マンだろうがクンニだろうがムチャクチャにしちゃってあげてください。


でもちゃんとオルガズムを聞きながら行為を楽しんでください。


そしてオルガズムしてください。



行為の最中は


「そんなもんでいいのかコラァーッ!

やるきあんのかコラァーッ!

やるときゃやれよーコラァーッ!


来い来い来い!


やっちまいなー!

全員でかかってこいよーおらぁーっ!ここまで届かせろー!」


と、煽りまくります。


そして、行為が終わった後はそっと囁いてあげてください。


「お前らよくやったー また会おうぜ!」


これがアメとムチってやつです。


俺から言えるアドバイスはここまで。


↑完全に後半書く気なくなったわ。



昨日は夜に楽のスタッフが誕生日だったらしく、その人と話した事もないのに誕生日パーティー的なものにツンと参加する。


久々にテキーラやら何やらを飲む。


よーへーは得意のMrビーンのモノマネをやってくれずに俺とツンはテンション下がる。


なんだかんだで朝5時位までいて、ツンに送ってもらって就寝。

↑楽のかわい娘ちゃんに絡むスケベ太郎ツン


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