ウンコの話だよ
最近はブログ更新頻度が高めな俺です。
最近はやっぱりW-ZERO3が欲しすぎてたまったもんじゃありません。
オンラインでしか販売してないし、入荷日にサイト見てもすぐ無くなってるし。
ていうかまずこの機種に乗り換えるにあたって面倒臭い事が多すぎる。
第一にピッチなので電話帳の移行が面倒。
人に教えるのも面倒臭い。
第二にデカい。
この前実物を触ったのだけど、重いわデカいわ。
ズボンのポケットにはまず入らない。
冬場はコートのポケットにでも入れておけばいいけど夏場はきつい。
魅力の一つとしてキーボードが付いているので片手では操作はできない。
第三に尾本家はピッチの電波は悪い。
まぁ考えてもしょうがないので買います。
その時点で携帯解約。
長年使ったvodafoneにサヨナラを告げるのです。
携帯は思い出グッズの一つなのでずっと取っておくのですが、スゲー昔の携帯とかをまたに見てみるとかなり面白い。
この間は二個前に使ってた携帯を見てみたら、写メール達が面白かった。
昔その携帯を使っていた時(20歳の時)にエアジンでウンコをした。
今でも昨日の事のように思い出せる。
その時はモーレツにウンコをしたかったわけでも無くなんとなく、息をするかの如く自然にウンコをした。
そんなウンコしたくなかったにも関わらず、ケツの穴から出てくるダディはなんだかデカそうな感覚。
全然切れずにヒョロヒョロ出てくるダディ。
「いつになったら終わるんだろう?」
と思いつつ力を入れず(ダディを切らせないよう)に時の流れに身を任せる。
しばらく時間が経ち、やっとダディが全貌を現す。
勿論見ないで流すのは勿体ないので見てみると、和式便所のほとんどを陣取っているダディ。
こんなデカくて長いダディは見たことも無かったし、何よりもこんなダディが体内に入ってた事にサプライズ。
そんな時俺は無意識に携帯を握りシャッターを押していた。
そんな画像が昔の携帯に入っていて懐かしさを覚えた。
思い出は美しい。
こんな話を美しい思い出かの如く語る自分は最低ってのは知ってます。