ベースが嫌いなベーシストの日々-改-

Boobie Trap、ベース、ボーカル、弾語り、セレクトファイブ's、グラウンドニーニー、尾本のブログ

あれは恋だった

今日は仕事中押尾学が大ブーム。


きっかけはyahooのNEWSで、本日矢田亜希子押尾学が帰国したというのが載っていた。


そのNEWSの文章の中で、


"だが、現地でも一部の報道陣から取材攻勢に遭い、せっかくのバカンスはぶち壊しに。押尾が公式HPにイライラ感を綴ったこともあった"


という文章が載っていた為オフィシャルHPを見ようとしたら既に閉鎖していた。



そこで発見したのがあるサイト。


とにかく押尾学について載っている。


暇なのでサイト内をチェックしていくと、何だか凄い。



とにかく、この押尾学という人間、


キチってるのだ。


このHPを見るとよくわかる。



伝説の押尾学語録 から言葉を取ると、


まず一発目に



「俺はカート・コバーンの生まれかわりだ」



この言葉には衝撃を受けた。


他にも、



「『何故俺はロックなのか?』それは俺がロックだったからさ」


「俺の音楽にロックを感じない奴は二度とロックの本質に触れられない」


「俺、昔、東大受かったんですよ。でも日本の大学なんてウゼーと思って・・・」


「オマエらが今付き合ってる女はオレと付き合えないから仕方なくオマエらと付き合ってるんだ。」


など、クールな発言がどんどん嵐のように目に飛び込んでくる。


とにかくこの人半端じゃない。



あと神がかってると思った発言が、


「虎舞竜なら13章かかるところも、俺なら2小節だから」


「(ピストルズの来日について)追い返しますよ。ここは俺の縄張りだから。日本のヘッズを守る義務が、俺にはあるから。みんなは安心してLIVを聴いてて下さい」



この人芸人より素晴らしい芸を持ってる。


実際凄い。


これから先生と呼びます。



こんな感じの天上天下唯我独尊的な押尾先生だけど、ここで一言、



「反町さんはもっと評価されていい。「ロイヤルミルクティー」の歌詞は、俺にも書けない」



どうやら反町は尊敬しているらしい。



ふーむ深いというか。なんというか。


今日はそんな一日でした。



あと久々に仕事で渋谷に行っていっぱい買い物したので今日は気分がいいのです。


これから氷室のDVDを観てきます。


↑これは今日買った代物

あ、そのサイトね。


http://www.geocities.co.jp/MusicStar/5178/oshio.html



あとこれは別の名言集


http://members.at.infoseek.co.jp/karl_V/oshio.html



ていうか本当に凄いと思う。

頭悪いっつーか頭いいのかわからないけど。


バカと天才は紙一重とはよく言ったものだけど、この人は天才でもバカでも無い。


障害者なのだ。



まぁでも矢田亜希子と付き合えるんだからいいよね。


羨ましい。



あー面白い。


そういやモトカノ押尾学好きだったなぁ。