ベースが嫌いなベーシストの日々-改-

Boobie Trap、ベース、ボーカル、弾語り、セレクトファイブ's、グラウンドニーニー、尾本のブログ

六浦南小学校

昨日は仕事の後にサイクロンに、DrなんとかDOWNERを見に行ってきました。


かぼちゃ以外で見るといつも違和感がある。


多分ダウナーは照明とモニターが似合わないのかもしれない。


でも良かった良かった。



その後文庫で小学校の頃のクラス会が開催されているという事なので文庫へ向かう。


品川からウィング号に乗ってみたのだが、


俺の席の近くに三人の怪しい中国人みたいな日本人がいて、


そいつらがとにかくウルサい。


菓子を広げてボリボリ食うわ、

デカい声でクダらない事話して、

デカい声で笑う。


男がパリコレに出終わったサモハンみたいな感じの男で、イカす。


そんな中爆睡を繰り広げて文庫へ。


どうやらコートダジュールに居座ってるという事なので、途中椎谷と合流して到着。


中を覗けば男、女二人ずつでなんかいい雰囲気。


まぁそこは空気を読まずにズカズカと入っていくのが俺。


中で乾杯をして、懐かしいねぇ、という感じで話していたが、前に会った時から一年も経過していないうえに、メンバーは6人。


まぁよしとする。


皆のカラオケ状況を見ているとなんだか鬼のJ-POP祭ときたもんだ。


ここは空気を読もうとして頑張って何を入れようが考えるがマジで謎。


新譜のとこなんか見ても完全に知らない始末。


こうやって自分オヤジになっていくんですね。


結局イモ欽トリオの「ハイスクールララバイ」やらを熱唱。


冷め冷めでしたね、はい。


やっぱり世代を間違えて生まれてきたんだな、俺は。

5コ上位の人間と波長が合う俺のカラオケ事情。


最高です。



まぁそんな感じで皆が歌う最新曲達を吸収して、一同白木屋へ。


話しているとどうやら六年三組同士で二組カップルが出来ているもよう。


こいつはビックリだ。


皆俺の知らないところでアクションしてるんだなぁと痛感。


こりゃあ清水先生も嬉しいわな。



てか小学校の同級生と下ネタ話すのってなんか素敵ですね。


僕は小学生ながらもエロの知識は豊富でしたが、周りの空気を読んでその力を封印していたんですが、


やっと開放出来た気がします。


自分で自分を褒めたいです。