突然の届け物

今日はほんとにウンコみたいな生活を送ってみました。

昨夜マザーに燃え過ぎた為かなり朝起きるのが辛く、

看護婦に「片付けたいから早く飯を食え」と言われ、

無理矢理起きて飯を食う。

朝起きて目の前に飯が置いてあるってあんま良くないね。なんかムカツく。

食い終わったあとは早速外に出てタバコを吸いつつ病院の周りを一周して部屋に戻る。

一分経たずに夢の中へ。

看護婦に起こされてみたら目の前に昼飯が置いてあった。

全然腹減ってないけど食う。

で外に出てタバコを吸う。

川の隣でボーっとしてたら松葉杖を川に落としそうになった。

持ってて良かった黄金の反射神経。爺婆だったら確実に落としてたね。

部屋に戻って空模様をじっと見る。

久々にゆっくり空を見た

小さい頃はしょっちゅう空を見て雲の動きを観察してたけど、いつからか全然見なくなった。

大人になったって事か。

そんな事考えてたらまた寝てた。

少し寝たら起きて、チップスターを食う。

で、いきなり俺宛に病室に宅急便が届く。

差し出し人はヤナ君で中にはリリーフランキーの東京タワーと手紙が入っていた。

かなりにくい演出に完全に赤い実弾けた。感動。

もし俺が女だったら退院したらまずヤナ君に告白しに行くであろう。

で、また寝る。今日は眠い日らしい。

途中おかんが来て着替えなどを持ってきてくれた。

で寝てると宮内登場。

二人で下に降りてクッキーを食いながら談笑してしばらくすると宮内は一度家に戻る。

俺も部屋に戻って夕飯を食ってるとブンゴ登場。

バイトの面接に受かったらしい。でも酒の種類を覚えるのが大変だと嘆いていた。

で喫煙室で話してるとマッツンが来て新しく作ったマッツンオリジナルCDを貰う。

でユキも来て三人で話してると、仕事終わりのイットクを連れて宮内も登場。

皆で面会時間が終わるまで話して８時で解散。

俺は部屋に戻ってブログの更新をしているとエドモンド登場。

とりあえず彼女は腕毛が濃い。グロリアス。

そんな感じで今日は寝過ぎたので絶対に眠れない気がしつつも眠気がやってきた。

明日も暇だ。リハビリやりたい。