君は僕のテレフォンガール
↑ポールとポークのスプリット。
只今電車内。
窓際に座ったら日光が当たりすぎて正直熱すぎてキツいです。
目的地到着時には焼け過ぎて黒人になりそうです。
ってとこまで書いて電車で爆睡しました。
そしてもはや今は帰りの電車の中。
目の前の女性が半端じゃなく号泣に重ねる号泣 is 号泣。
彼女は
髪の毛がキレイ
メガネっ子
なんかセクシーな恰好
スタイルは全体的に間違い無し
風俗嬢みたいな匂い(なんかボディソープみたいな)
しかし
顔がウォーズマン(マスク取れた後)
残念ながら彼女はとてもじゃないけど可愛いとは言い難い、
ってかマジブス。
一分に一度手で顔を覆い、しゃっくりみたいな号泣。
その姿を見ると心配しすぎて、
<友達の女の子が共通の友人でもある彼氏と何かがあったらしく、
夜も更けた時間に突然テレフォン
「今からそっち言っていい?」
突然の事に疑問を覚える
「私タカシ(誰?)と別れたんだ…
フラれちゃった…
でもア・イ・ツかっこよすぎるから…
私となんかじゃ釣り合わないよね…
幸せになって欲しいな…」
そういって彼女は笑いながら泣いてたっけ…
その時
「もしかしたらこいつを幸せにするのは俺なんじゃ…」>
そう誓ってしまうような可愛さを含んでいます
顔を覆っていればの話
3分に一度顔が見え隠れするわけですがその度に超人オリンピックを思いだします。
彼女の息づかいは
「コーホー…」
ひぃっ!ウォーズマン!
パロスペシャル!
彼女に何があったのかはわかりませんがまぁ悲しい事があったんでしょうね。
一体何があったんでしょうか
・彼氏にフラれた
・てんとうむしコミックス 6巻収録
「さようならドラえもん」を思い出した
…
ってとこまで書いて飲みに行ってしまい更新しようとしていた事を忘れてました。
もうこれでいいや。
本日は休み。
湯タンポに喰らわせられた低温火傷がまだ治らないのでまた皮膚科に行ってきます。
夜は焼肉じゃい!
金ないけど